12.2-3 ベナレス、デリー:晴、クアラルンプール:曇り、
日本:曇り?

ベナレスはいつも晴。それも快晴。朝はすがすがしいが、もう砂埃まみれになるよ。
外は注意。あと牛フンにもね。

今日はもう帰国体制に入る。飛行機3本勝負だからね。ベナレス、デリー、
クアラルンプール、日本へと移動はすべて飛行機。立て続けはツライやね。

ま、国内線までの時間はまだあるのでココも自由行動ということになったの。
また私はオトモダチについていって彼らのおうちへ、もう一人のオトモダチは
一人でガンガーの方へ行ったそうだ。すごい、その行動力!とただ脱帽。

おうちへ行って、オトモダチがニューイヤーカードを欲しがっていたから
それについていくことに。案内はパパがしてくれた。もうすでにオトモダチは
このパパの娘状態。私の入るスキは全くないね。スキがあっても入らない?

カード屋さんに到着。最初目に入るのは結婚式招待用のカード。前面に象が。
え〜っとなんでしたっけ、ガネーシャですか?しめすへんに兄、祝なカード。
それは何用のカードかっていうのは重々承知。でもガネーシャがかわいいのよ。
神様なのにかわいいっていうのは失礼かもしれないけどさ。
デザインもいろいろあって私的にはちとしたレターセット感覚で欲しかったの。
でもカード屋はこれはマリッジ用だから売らない、みたいでかたくなに拒否。
何なの?
1セットくらい売ってもよくない?だって商売じゃん。買いたいって言っているのに、
カネ払う気バリバリあるのになんで売らないの?なんか、結婚しないくせに、
いや、結婚できないくせに、このカード買う意味ないじゃん、って言われてる
気がして、結構腹立ったのよね。

ニューイヤーカードは意外と?アメリカンでインドらしさがなくて私は買う気消失。
ホントガネーシャ、欲しかったね。あとハヌマーンカードも。
今回もカードが買えず。ちぇ。

パパにご飯を勧められる。っていうか、そりゃ無理っしょ。だって飛行機の時間が。
私はちいとばかり呆れモード入りつつ、昼食。飛行機乗れなかったどうするの?
ただ心配。でもご飯平らげる私。よくわかんねえ〜。
もうそっから猛ダッシュ。リキシャーに早くしろって文句言いつつ、
ホテルへ戻り、荷物を受取、車を飛ばして空港へ。焦るインド人を初めて見たね。

ここから3本勝負、1本目。ベナレス発デリー行きサハラ航空戦。
ウワサには聞いていたけど、ボディーチェックが厳重です。うぜぇ。
手荷物はX線通した後、すべて開けられた。化粧ポーチも開けて見られたね。
飛行機に乗るまでボディーチェックは2度あるし。
それも男女別で仕切りがあって金属探知器あてられるからね。
服の上からバンバン触られるし。それも2度とも。最初にやったの意味なくない?
って思わず言ったね。これが普通?日本が甘いの?

そして、当然のように時間どおりに飛ばない!むぅ〜。これがマジムカツクね。
2、3時間の飛行時間なのにちゃんとした食事が出たことには驚いたけど。

おかげさまでデリーでの滞在時間が2時間しかなくなってしまいました。
っていうか、コンノート・プレイス往復するくらいしか出来ないじゃん。
予定では3時間くらいはあったのよ。飛行機がちゃんと時間どおりに飛べば。
にっくきサハラ航空、それともインドのせいかしら?
コンノート・プレイスの雑貨屋さんにまだ買い残していたものがあったので
とりあえず買いに、用意してくれたタクシーに乗って急いで向かったの。
またそこのオヤジさんも勧め上手というか、時間ないのよ、うちらは。
なのにヘナはどうだ、アイラインはどうだ、違うマドゥーリー商品があるぞ、とか。
ホントごめんね、オヤジ、時間ないんだよ〜。
マハラニのカレーを食べずにコンノート・プレイスをあとにしたよ。マジ残念。

そして2本目、デリー発クアラルンプール行きマレーシア航空戦。
デリー空港、知らぬ間に以前よりきれいになっていて、驚き。が、あまりのだるさに
とっととチェックインしちまいました。そうそう、雑貨屋で買ったものを
手荷物にしたんだけど、その袋の中を見せろと言われてしまった。
初めて引っかかったからちとキレたね。その上、1つ買うともう1つついてくる、
お得なオヤジオススメのクリームを買ったのね。その箱も開けろと言われたの。
まあ、それを5箱買っていたから怪しかったんだろうけどさ、
ちと挑発的な態度に出てしまってたかも。捕まって帰国できなかったら
どうするのかしらね、私ったら。

飛行機に乗ったらひたすら寝てた。もうカレー味にだいぶ飽き飽きしてたから
機内食は辛かった思い出しかない。

クアラルンプールに到着すると、もう日付は12.3。それもAM7:00頃。
なんかくら〜い。天気も悪い。空港寒いの悪条件。外の気温は30度を越えてる
らしいけど、冷房がききすぎなのね。各自自由に空港内をショッピングしていた。
私はほぼ動かず、寝てた。ダメ人間になってたね。

さて、最後の3本目。クアラルンプール発成田行きマレーシア航空戦。
日本人乗務員がいるとこうも違うか、と言うくらい快適になるんだよね。
サービスがいいんだよ。こっちも日本語が通じるから不安が無くなるのかねぇ。

『模倣犯』がビデオ上映される!と楽しみにしていたら、
それは成田発クアラルンプール行きの飛行機だった。もうゲームに励む。
食べる、ゲーム、寝るの繰り返し。で私、オトモダチとひとり離れた席だったのね。
寝顔も見られることなく、いつの間にかリクライニングも全開に倒していたよ。
でも、ホント倒した記憶が一切ないんだよ。不思議だね〜。

何となく、早く日本に到着したかった。なんでだろう。

こんな旅の記録、読んで下さってありがとさんです。
まだ、写真追加とか追記とかあるかもしれません。
それも私の気まぐれで。お付き合い下さいませ。